日本の多くの山を踏破した深田久弥氏自身が実際に登った山の中から「品格」「歴史」「個性」を兼ね備え、
かつ原則として標高1,500メートル以上の山という基準を設けて100座を選定したものです。
1964年に山岳随筆集として出版され、本人の登頂時の様子と共に、山の地誌、歴史、文化、山容などの特徴が中心に記載され、
現在でも山を登る人々にとってバイブル的な存在となっています。 ハイキングから本格的な登山まで、様々なレベルの山が選ばれています。
2025年10月~2026年4月
泊りハイキングでは、穏やかな海と島々を歩く「せとうち」ハイキングを特集。海外ハイキングツアーでは『西安城壁ウォーキングコース』と『乾季のベストシーズンに歩く アンコール遺跡群ハイキング』の2コースを設定しています。西安城壁ウォーキングコースは弘法大師ゆかりの寺 0番札所の「青龍寺」にも立ち寄りますので、お遍路が好きな方にもおススメです!