社員インタビュー

カスタマー・サービス(航空)

所属部署
大阪南港オペレーションセンター
入社年度
2004年
名前
野村 哲也
役職
所長代理

今の業務を遂行するにあたり、一番心掛けている事は何ですか?

私達の業務は、エアラインや集荷・配送業者、倉庫会社、海外代理店など多方面からのご協力があって初めて成り立っていますが、相手方の事情を考えずに仕事の依頼をしていると互いに余計な手間やコストを発生させてしまうことになり、良いサービスをお客様に提供することができません。
関係各所と円滑に仕事を進めることができるように幅広い知識を身に付けて相手方の業務内容も理解し、輸送に関しての全工程を最適化できるように努めています。
また、航空貨物の性質上、納期が非常にタイトな貨物が多く予定フライトからの遅延が許されない案件が多く存在します。
エアラインに提出する書類や貨物の梱包に不備があると予定フライトに搭載できなくなるので、時間に追われていたとしても出荷前の事前確認を怠らないよう心掛けています。

今の業務で一番印象に残っているエピソードは何ですか?

平成30年の台風21号で関西空港連絡橋が破損し、関西空港への発着フライトが全便運休、しばらくの間、関西空港への貨物の搬出入が一切できなくなりました。
当たり前に思っていたインフラが崩れ、改めて色々な方々のご協力を得て初めて私達の仕事が成り立っていることを思い知らされることになりました。
関係先と調整をして他空港からの輸送ルートを確保し、空港復旧を待つ日々が続きましたが、ついに関空へフライトが運航再開されることになり、その初便に貨物を搭載できたときは、エアラインの担当者と一緒に喜び合ったことを覚えています。