厳選したフカヒレやアワビなど高級食材を使った極上の逸品にした舌鼓
台北101が見えるビジネス街の信義路にひっそりと佇む吉品海鮮餐廳は、2005年にオープンした高級レストランです。料理は、本場・香港出身のシェフが作る旬の素材を使った正統派広東料理。ニューヨークスタイルのシックで近代的なインテリアは上品で快適な食事環境を演出しています。テーブル座席だけでなく、プライベートな空間の7室の大小の個室があり、家族や小グループでの食事会として貸切にすることもできます。
- レストラン外観
- 信義店はビルの2F
- レストラン内部
- 店内は品のある落ち着いた雰囲気
- レストラン内部
高級料理のイメージそのままの贅沢な一品「アワビの姿煮」。心地よいアワビ独特の食感と中までソースが染み込んだお味は、噛むほどに旨味がじんわりと広がります。料理人自慢のアワビのソースは、鶏スープなど割合を厳しく決められた秘伝のソース。そのソースと共に2日間煮込んでじっくり味を染み込ませ、手間暇をかけて丁寧に作られています。
アワビの姿煮