札幌ステイをアクティブに満喫
札幌に泊まって、アクティブに北海道を満喫。
北海道の中心地、札幌に泊まって、利便のアクセスを使い、各地へショートトリップ。
近隣の観光地を列車で巡る。レンタカーでちょっと遠出。
アクティブに北海道を楽しみたい方へ、充実の札幌ステイプランをご用意。
港湾都市として発展した明治・大正期の面影を残すノスタルジックな街並み。
新鮮な北の海の幸をはじめ、地場産の食材を味わえる屋台村など、グルメも豊富。
ガラス細工・オルゴール・万華鏡が小樽三大土産と言われている。
JR「札幌」駅→JR「小樽」駅 区間快速いしかりライナー40分
国内でもトップクラスの透明度を誇る支笏湖を目指して、ドライブ。
日本で最も冷たい不凍湖。周囲約42km、透明度は国内トップクラスで約25m、平均水温3.6度、最大水深360.1m。湖面に周囲の原生林が映り込み、美しい景観を描いている。
札幌市街や石狩平野、札幌ドームなどを見渡せる丘にある展望台。広大なパノラマを背景に、すぐそばに広がる草原では羊の群れが草を食み、のどかな風景を味わえる。
樽前山の活動によってできた火山岩が侵食してつくられた渓谷。谷の高さ約10m、延長約500mの岩壁には、30数種のコケ類が幻想的な緑の世界をつくりだしている。
支笏湖畔でもっとも古い大正4年創業の老舗旅館。支笏湖に面した北岸、恵庭岳の山麓という絶好のロケーション。特に創業時代から変わらぬ天然露天風呂が人気。
恵庭岳の西山麓にある、支笏カルデラ生成後の恵庭岳火山の噴出物が沢をせきとめて形成されたせきとめ湖。エメラルドグリーンの湖水は神秘的な雰囲気に満ちている。
札幌市内を一望できる、標高531mの藻岩山にある展望台。ロープウェイ・有料自動車道・自然遊歩道の3つのアクセスがある。夕景から夜景への移り変わりの美しさは圧巻。
石山緑地
高台の見晴らしが良い"北ブロック"と、岩肌が露出した特異な景観を持つ"南ブロック"からなる公園。北ブロックは古代ローマ遺跡を思わせる。
千歳アウトレットモール レラ
JR「みなみちとせ」駅のすぐそばにある、北海道最大級のアウトレットモール。アメリカの古い街並みをイメージして作られている。
国営滝野 すずらん丘陵公園
「自然とのふれあい」をテーマに設置された、北海道唯一の国営公園。四季折々の花が、季節の変化を魅せる。大人も子供も楽しめる、レジャーパーク。
平野に聳える蝦夷富士「羊蹄山」を目指してドライブ。
富士山によく似た美しい山容が特徴的で、「蝦夷富士」として親しまれるニセコのシンボル。京極・倶知安・真狩・喜茂別の4つの登山コースがあり、高山植物と植生の変化の観察も楽しめる。
約400種の草花や樹木を有するプレイゾーン。約200haの広大な敷地内には、様々な施設が整備され、大自然を体感できる総合レクリエーション施設となっている。
「カインの末裔」の舞台となったニセコの地に建てられた、有島武郎記念館。有島武郎は「カインの末裔」「生まれ出づる悩み」「或る女」などにより、リアリズムの虚構を極めた作家。
ニセコ山系の中で、最も美しく神秘的な沼。四季折々で楽しめる共和町を代表する自然沼。近くには海や共和町の田園風景を一望できる展望台がある。
羊蹄山と周囲に広がる大いなる自然が生み出す「おいしい水」が湧き出る「名水の里」。湧水池は開拓当初より聖なる場所とされ、地域の人々の手によって大切に守られている。
かっぱがシンボルの札幌の奥座敷。緑豊かな山々に囲まれ、寒暖の差が激しい土地柄から、紅葉の名所としても有名。温泉街には手湯や足湯も4ヵ所設置されている。
ニセコビュープラザ
国道5号×道道岩内洞爺線
荒々しい木肌を生かした外観が、周囲の風景にぴったりマッチ、ニセコ町の玄関口に建つ道の駅。
真狩フラワーセンター
道道岩内洞爺線
北に羊蹄山を望み、広大な敷地内に各種施設と、花に囲まれた癒しの空間を提供。四季の折に触れ、自慢の農産物販売も。
230ルスツ
国道230号線
羊蹄山を眺望できる絶景地に位置する。併設する農林水産物直売所では、留寿都でとれた新鮮な野菜を販売。
大沼
神仙沼の東、ワイスホルン、ニトヌプリに囲まれた大沼。一歩足を踏み入れると、そこはもう別世界。時の流れが止まったの静寂の沼。
羊蹄風穴
火山の溶岩が流出する時に固まる表面に対して流れ抜けた部分が空洞となって残る穴。出入り口間の温度差や風圧により、風が通り抜ける。
賀老渓谷
ペーペナイ川上流にある切り立った崖。新緑、ツツジ、紅葉と、厳しさのなかにも風情のある錦絵のような風景を見せてくれる。
札幌市内は東西南北に伸びる地下鉄でスムーズに移動。
少し遠出が必要な時は、レンタカーで目的地までの間も楽しみながら。
高い飼育・繁殖技術を活かして、ホッキョクグマやオランウータンなどの絶滅危惧種指定の繁殖に取り組み、次世代の地球に残していくために繁殖技術の確立を目指しています。昭和26年5月の開園以来「動物とのふれあい」をテーマに、動物を身近に感じられる施設で約200種1,000点の動物を飼育。北海道で唯一「プレーリードッグ」を飼育している動物園。
体験型のふれあい・交流イベントが毎日行われ、リピーター増加の魅力になっている。
餌を与えたり、タッチしたり。毎日日替わり体験メニュー
札幌市中央区宮ヶ丘3-1
9:30~16:30 (11月~2月は ~16:00)
入園料:800円