ムアンケオ・ゴルフコース｜タイゴルフ徹底ガイド【公式】｜名鉄観光

Hole2このホールは、やや右ドッグレッグでフェアウェイの途中には、バンカーと小さなウォーターハザードがあります。ティーショットはフェアウェイの中央左が狙い。また、グリーン左側には２つのバンカーがあります。

Hole3このホールは、ムアン・ケオゴルフコースで最も風光明媚な1つで、グリーンの正面をクリークが横切り、後ろにバンカーがあり、グリーンも小さく難しいです。

Hole4比較的距離の無いロングホール。ロングヒッターには２オンも可能だが、グリーン手前のバンカーと、池がそれを阻む。しかし、チャレンジする甲斐はある。

Hole5このホールはフェアウエイも広く、気持ちよくティーショットを打てる。しかし、時折予期せぬ風があるので要注意。距離は比較的長いミドルホールなので、２打目のクラブ選択に迷う。グリーンの目は奥から手前になっており、思い切ってピンをデッドに狙う事が出来る。

Hole6距離の長いロングホール。グリーン手前には大きな池があるので、レイアップでパーオンを狙うべきホール。グリーンはピンの位置で攻め方が変わるため、キャディーからの情報をうまく活用するべき。

Hole7距離の短いショートホールだが、グリーン手前まで大きな池があり、またグリーンも早くトリッキーなホール。

Hole8このホールもグリーンまで右サイドは池が絡む。慎重にフェアウエ左サイドを狙うべし。

Hole9距離の長いミドルホール。ティーショットからは右サイドに広がる池に注意。落としどころが悪いと２打目が狙いにくい。グリーン手前には大きなバンカーがある。

Hole10まっすぐなミドルホール。比較的ハザード等が少なく、またグリーンも大きく縦長。

Hole11フェアウエイのセンターから左サイドを狙い、グリーンは縦長なので、２打目のクラブ選びは慎重に。

Hole12このホールは、非常に長いミドルホール。３オンでもよいと思うホールだが、３打目のアプローチショットは慎重に。

Hole13非常に難しいロングホールでティーショットからカップインまでコースの特徴があり面白い。グリーンも池越えになるので、慎重なアプローチショットが必要。

Hole14左サイドに大きな池があり、池越えの距離感が難しいショートホール。

Hole15右ドッグのミドルホール。フェアバンカーは深く、慎重なティーショットが要求される。グリーンまで左サイドが池になっており、戦略的にもおもしろいホール。

Hole16非常に短いミドルホール。ロングヒッターは是非１オンに挑戦して欲しい。このコースでハンディキャップが一番簡単なホール。

Hole17このコースで一番簡単な池越えのショートホール。しかしグリーンが大きいので、ピンの位置が変われば難しいホールになる。

Hole18ティーショットは、両サイドにあるフェアウエイバンカーに注意し、左サイドのOBにも気を付けよう。グリーン手前には大きな池があり、比較的小さなグリーンに乗せるのは難しい。