シャーウッド ヒルズ ゴルフ クラブ｜フィリピンゴルフ徹底ガイド【公式】｜名鉄観光

Hole 2グリーン手前には深いバンカー、グリーン左右には浅めのバンカーが設置されています。バンカー後方にショットを保持することは難しいです。グリーンは後方から前方へ流れています。

Hole 3グリーン左側のバンカーを避けるために、グリーン右側を狙いたいところですが、その部分はマウンドに隠れてしまっています。途中でバヒアグラスがあるため、うまく短い芝生の上を維持しなければなりません。

Hole 4566ヤードのロングホール。最初の1打目は右に強く打ち、2打目でグリーンにのせたいところ。ただしグリーン左右にバンカーがあるので注意。

Hole 5ボールが左側に転がるようにホールが設計されているため、コース左側に設置されているバンカーにボールがはまりやすくなっています。

Hole 6このホールでは全体的にグリーンが後方から手前側へボールが滑りやすくなっています。また、上空では風が激しく旋回しておりアプローチが難しいです。ティーショットからは高いマウンドによってピンが隠れています。

Hole 7ティーの左側にある谷超えが成功するとバーディーのチャンスです。失敗すると、フェアウェイの中央にあるバンカーにはまる可能性が。グリーンは後方から前方に流れています。

Hole 8ホール右側にあるバンカー寄りが狙いどころ。おおよそ2打でグリーンに到着できますが、グリーン上空の風が不安定なためアプローチが困難。

Hole 9ホール中央に池があるため、力任せに打つと池ポチャの危険が。中央左にはフェアウェイがありますが、OBに注意。グリーンには傾斜があり、中央左に落ちるように設計されています。

Hole 10グリーンにアプローチするには、バンカー近くを狙うか池近くのフェアウェイを狙うしかありません。

Hole 11ホールの上空には横風が吹いており、ボールの軌道が逸れやすいです。

Hole 12このホールは逆風や横風が吹いていると5打で上がることは難しいです。

Hole 13グリーンへの最短距離には木々があるため、打ち上げて超えるか右側のコースをキープしなければならない。グリーン左にはバンカーが潜んでいるので右側をキープする必要がある

Hole 14一見すると、グリーンまで障害はないように見えますが、グリーン横には非常に深いバンカーが設置されています。

Hole 15グリーン横にバンカーが設置されているため、まっすぐで正確なショットが要求されます。中央部分にはバヒアグラスがあるので、ボールが転がっていかないように注意が必要です。

Hole 16ホールの左側には深いバンカーが設置されています。しかも全体的に右から左へボールが流れるように傾斜がつけられています。ホール右側からアプローチし、ピンをまっすぐに構える必要があります。

Hole 17このホールでは風向きが打数に大きく影響します。基本的に左側を攻めるほどグリーンまでのアプローチが容易となります。飛距離に自信のある方はフラグポールを目指すとよいです。

Hole 18ショートカットを狙って左側から攻める場合は池に注意。右から攻める場合フェアウェイ横のバンカーに気をつけなければなりません。