クラブ フィリピーノ｜フィリピンゴルフ徹底ガイド【公式】｜名鉄観光

Hole 2同じく打ち上げのパー4ですが、距離が長く、フェアウェイも狭いです。このコース一番の難ホール。セカンドも左がOB, 右がハザードの為、左右に曲げない事が必須条件です。

Hole 3名物ホール。丘の上からの打ち下ろしの左ドッグレッグ。ティーグラウンドから左の崖の横を通すと1オンも可能です。チャレンジ精神の為されるホール。

Hole 4打ち上げのパー3。グリーン面が見えず、左手にはバンカー。

Hole 5右ドッグレッグのミドルホール。セカンドからはグリーン面が見えない打ち上げのショットとなります。

Hole 6真っすぐなロングホール。セカンド以降は打ち上げとなります。グリーンの傾斜が一番強く、アプローチがカップをオーバーするとパーセーブも難しいです。

Hole 7ディーグラウンドからの景色の良い、緩やかな打ち下ろしのミドルホール。フェアウェイが狭いので、正確なショットが要求されます。

Hole 8左右、奥にバンカーを備えたショートホール。グリーンは大きいので、確実に1オンを狙いたいホールです。

Hole 9前半最後は長めのミドルホール。フェアウェイも広いので、思い切ってフルスイングをしたいホール。グリーン周りはバンカーで固められています。

Hole 10左ドッグレッグのミドルホール。ティーショットの落とし所で、セカンドは池越えを狙うか、安全に右サイドにからグリーンを狙うか、ディーショットの正確性が、試されるホールです。

Hole 11直角右ドッグレッグのロングホール。セカンドからグリーンを狙うショートカットは至難の業。フェアウェイ左をキープして、セカンドはレイアップがセオリー。グリーンの傾斜も強く、難しいホールです。

Hole 12２つの池が視界に入る、打ち上げのショートホール。グリーンも手前に傾斜しており、奥に付けると下りのパットが難しいホールです。

Hole 13フェアウェイが狭く見えるミドルホール。右側はOB、左は崖下になる為、真っ直ぐなショットが要求されるホール。距離は短いので、ティーショットが鍵を握ります。

Hole 1413番同様、フェアウェイが極端に狭く見えるミドルホール。セカンドからは打ち上げとなります。グリーン手前の大きくて深いバンカーに注意。

Hole 15緩やかな左ドッグレッグのロングホール。高台からのショットで、右はOB。6番同様最後は打ち上げとなり、グリーンも傾斜が強く、簡単にはパーを取らせてくれません。

Hole 16左ドッグレッグの短いミドルホール。ただしローカルルールでショートカットは禁止。セカンド以降はは池越えのショットとなります。

Hole 17左に池を望むショートホール。グリーン手前にはクリーク。風も計算した正確なショットが要求されます。

Hole 18右ドッグレッグのミドルホール。右はOB。フェアウェイも広いので、ティーショットでは距離を稼ぎたい。セカンドでは、グリーンまで見渡す事ができ、広い花道になっているので、思い切りのいいショットで２オンを狙いたい。