カンルバン ゴルフ & カントリー クラブ｜フィリピンゴルフ徹底ガイド【公式】｜名鉄観光

Hole 2一打目はティーグラウンドから見える大きな木をターゲットにするとよいです。グリーン手前・左右にバンカーが4つあるのでアプローチに注意。

Hole 3ホール左側に谷があるので、ティーショットで谷越えを狙うとよいです。また、グリーン手前には大きめのバンカーが設置されているので2打目以降は注意。

Hole 4パー3のショートホール。7アイアンあたりを使いワンオンを狙う。

Hole 5谷越え必須のホール。ティーグラウンドの目の前に谷があります。ティーショットから190-200ヤードを確実に飛ばす。また、グリーン手前には2箇所のバンカーがあります。

Hole 6ティーグラウンドから220ヤード地点に谷があります。ティーショットは右側のココナッツツリーのあたりを狙うとよいが、その先にバンカーがあるので注意。ハンディキャップコースです。

Hole 7OBが左側にあるので少し右側をドライバーで狙うとよいです。グリーン周辺にバンカーが3つ設置されているので、2打目以降はグリーン手前にある背の高いココナッツツリーを狙うとよいです。

Hole 8ティーグラウンドの目の前に谷があります。150ヤードのショットを確実に決める必要があります。ただし、谷越えが成功しても、グリーン付近に3箇所のバンカーが待ち構えています。

Hole 9ロングホール。左側がOBなので、中心より少し右側を狙う必要があります。グリーン手前には池があるので、2打目は池手前、3打目でグリーンに乗せるとよいです。

Hole 10ホール右側に大きな池があるので、幅が狭い。ティーショットはグリーン左側にあるバンカーをめがけて打つとアプローチが成功しやすいです。

Hole 11ホールの真ん中にココナッツツリーが設置されています。ティーショットはそこを目指して打つとよいです。グリーン周辺には7つもバンカーが設置されている。特に手前のバンカーが深いのではまらないよう注意が必要です。

Hole 12ホール全体が起伏が激しく、全体像をつかみにくいです。中心より少しだけ左側を狙い、ドライバーで飛距離を延ばします。

Hole 13池が設置されているショートホール。140ヤード付近を確実に飛ばせるクラブでグリーンワンオンを目指します。

Hole 14ティーグラウンドからグリーンに向かって緩やかな下り坂となっています。このコースは逆風が強いので注意が必要。グリーン手前に大きめのバンカーあり。

Hole 15ティーショットはまっすぐ飛ばすとよいです。ただ、中ほどのバンカーの後ろはOBになっているため注意。

Hole 16ミドル～ロングホール。コース幅は広く、グリーンまでまっすぐなのでドライバーで飛距離を稼ぎつつ、グリーン左右にあるバンカーに注意をしながら攻略します。

Hole 17谷越え必須のホール。8ホール目との違いはグリーン手前に大きな木が行く手を阻んでいるため、避けて打つ必要がある。また、谷の上空は風が不安定なのでボールの軌道が逸れやすいです。

Hole 18ティーショットはホール左側に見えるバンカーが狙い目。ただし、左側がOBなので注意。中間～グリーンまでの間に池があるが、無理に池超えを狙わないほうがよいです。