アルパインゴルフリゾートチェンマイ|タイゴルフ徹底ガイド【公式】|名鉄観光

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アルパインゴルフリゾートチェンマイ

アルパインゴルフリゾートチェンマイAlpine Golf Resort Chiang Mai

ゴルフクラブ紹介Golf club

アルパインゴルフリゾートチェンマイ
アルパインゴルフリゾートチェンマイAlpine Golf Resort Chiang Mai

初心者~上級者
■18ホール Par72 7541ヤード

チェンマイの山脈と渓谷に囲まれた自然公園の渓谷にあるゴルフコース。旧チェンマイ・ランプーンゴルフ場より、バンコクの名門コースアルパインに経営が移り、高級リゾートとして生まれ変わりました。そのゴルフコースとしてのクオリティの高さも魅力ですが、何と言っても自然美を生かした壮大な景観。どの場所にいても、絶景を楽しみながらプレーを楽しむ事ができます。

自然美を堪能できるクラブハウス

クラブハウスのレストランからは、大自然の眺望がお楽しみいただけます。

難易度の高いグリーン

絶妙なアンジュレーションが施されたグリーン。

4ツ星リゾートのサービス

高級リゾートホテルを併設し、4ツ星リゾートのサービスを提供。

弁護士
40代 

チェンマイで最高と言われるだけありメンテナンス、施設、スタッフの教育等、すばらしい!クラブハウスから見る大自然のパノラマは絶景でした。

コース詳細情報
ホール数 27ホール
営業時間 受付時間:06:30
クラブハウス営業時間:06:30~19:00
コースレート BL:76.9 BU:71.3 R:68.8 L:70.2
ラウンドスタイル 18ホールスループレイ
ドレスコード ジーンズ、Tシャツ、短パン不可
スパイクの可否 ソフトスパイクシューズ
フェアウェイの広さ
グリーンタイプ NOVTECH GRASS
カートの種類 2名乗り自走式、グリーンへの乗り入れ不可
入浴施設 お風呂:なし   シャワー:あり
サウナ:なし   ジャグジー:あり
ナイター設備 なし
練習場 あり 40球:50バーツ
レンタルクラブ あり:1,200バーツ
レンタルシューズ あり:200バーツ

ゴルフコース紹介

  • コースA
  • コースB
  • コースC
  • QRコード

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コースA ホール1

Course A hole 1このオープニングPar4、ティーショットはわずかに左のドッグレッグ。右の大きなバンカーを気にせずともフェアウェーは十分な広さがあります。ティーショットでの唯一問題があるとすればフェアウェーの右側を抜けてしまうほどのロングヒッター。セカンドショットは、ミドルアイアンで左手前のバンカーとチッピングエリアの右ルートで大きなグリーンを狙うことになるでしょう。このホールをパーで回ればグッド・スコアです。

コースA ホール2

Course A hole 2このショートホールpar4はティーから非常に狭く見えます。安全策はティーショットでフェアウェー・ウッドを使用します。大胆なプレーはドライバーショットでツリー・ラインに沿ったフェアウェーの左中頃を狙います。そうすればショート・アイアンでグリーンを狙えます。上手くオン出来れば、その日初めてバーディーチャンスが訪れます。

コースA ホール3

Course A hole 3このホールのグリーンは非常に特殊な形状をしております。 グリーンの左サイドは、すり鉢状にアンジュレーションがとられています。また、グリーンの後ろか ら手前にも斜面しています。 そして、グリーンの境界線から低くなっているので、ティーショットは要注意。通常、グリーンは速い下りのパットになるでしょう。プレイヤーが攻略しなければならないのはホール右上、グリーン右手前のバンカーです。グリーンの特殊な傾斜の先にバンカーが待構えております。安全策をとるならば、上りパットも考慮し3パットが現実的ではないでしょうか。

コースA ホール4

Course A hole 4このPar5のロングホールは、おそらくタイ国内で最も長いホールです。このホールの鍵はティーショットで右の林と左サイドのOBラインを切り抜けることでしょう。セカンドショットでプレイヤーは刻んでいくか、左サイド狙い、右サイド狙い、それとも中央クロスバンカーをキャリーに挑戦するか選択に迫られます。クロスバンカーをキャリーに成功すれば、そこからグリーンまでは100ヤード未満の花道になります。唯一アプローチショットで注意しなければならないのは、グリーンをオーバーしクリークに捕まらないことです。

コースA ホール5

Course A hole 5連続するPar4ロングホールの1ホール目です。プレーヤーはティーショット時にフェアウェーの両側に沿ってある林に威嚇感を感じるでしょう。グッド・ティーショットはグリーンの背景に山脈、左にバンカーを見ながらのロングショットです。グリーンは左奥から右手前へ傾斜しています。良いアプローチショットはピッチエンドランで、遅いグリーンの左手前に落としダウンヒルを捕らえ、グリーン中央を狙います。

コースA ホール6

Course A hole 6連続Par4ロングホール2ホール目。このホールのティーショットはフェアウェイが広く前の2つのホールほど厳しくありません。べストルートはフェアウェ イの右サイド中腹狙いで、グリーンへの道が開けます。ティーショットで左サイドに打ち込むと、セカンドショットでグリーン左手前にあるバンカーに阻まれます。アプローチショットでは、グリーンがフラットな為、パッティングラインを比較的直線にする必要があります。

コースA ホール7

Course A hole 7Par5ロングホール、 ホール全体に広がったグリーン側からティー側に流れるクリーク、そしてクロスクリーク、 このホールは全コース中で最も難しいチャレンジングホールの1つです。最初にティーショットで注意したいのは、左サイドのクリークへと続く急激な落ち込みを絶対に回避することです。 上手くティーショットを打った後も、セカンドショットは同じく流れのあるクリークをキャリーしなければなりません。 しかし、グリーン手前約100ヤードの池から首の様に細くなっているクリークはよく考える必要があります。安全策はリラックスしレイド・バックで小さく刻むことでしょう。

コースA ホール8

Course A hole 8Par3ショートホールは残りの難しいホールシリーズの為の息抜きが出来ます。ほとんどのプレイヤーは比較的コンディションの良いのグリーンをショートアイアンで狙います。 非常にアグレッシブなプレーヤーは小さなグリーンの後ろにあるクリークに注意して下さい。プレーヤーはストリッキーで難しい9 番ホールの前に良いスコアを取るチャンスがあります。

コースA ホール9

Course A hole 9アイランドフェアウェイホールは美しく、そして難しいホールです。圧倒的な水量と勢いのある風が特徴のこのホールは、フロントナインのチャレンジングエンディングです。 ロングホールPar4、ティーショットはとても重要です。ベストルートは、フェアウェイ右手前を狙うルートでしょう。ロングキャリーでウォーターハザードを上手く越えればグリーンを最良の角度で狙えます。 ティーショットでフェアウェイ真中や、フェアウェイ左サイドに落とすと、セカンドはミドルサイズのグリーンを湖とバンカーを越えるロングショットで狙う事になります。1番ホールと同様に、このホールをパー回れば非常にグッド・スコアです。

Course A OUT
1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
Par 4 4 3 5 4 4 5 3 4 36
Black 460 393 214 652 444 451 590 175 456 3835
Blue 410 380 165 614 422 406 555 135 427 3514
White 378 356 150 582 400 376 530 120 365 3257
Red 339 286 130 520 327 305 467 100 340 2814
Hdcp 10 16 4 8 2 14 18 12 6 -

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コースB ホール1

Course B hole1このオープニングPar4、ティーショットはわずかに左のドッグレッグ。右の大きなバンカーを気にせずともフェアウェーは十分な広さがあります。ティーショットでの唯一問題があるとすればフェアウェーの右側を抜けてしまうほどのロングヒッター。セカンドショットは、ミドルアイアンで左手前のバンカーとチッピングエリアの右ルートで大きなグリーンを狙うことになるでしょう。このホールをパーで回ればグッド・スコアです。

コースB ホール2

Course B hole2このショートホールpar4はティーから非常に狭く見えます。安全策はティーショットでフェアウェー・ウッドを使用します。大胆なプレーはドライバーショットでツリー・ラインに沿ったフェアウェーの左中頃を狙います。そうすればショート・アイアンでグリーンを狙えます。上手くオン出来れば、その日初めてバーディーチャンスが訪れます。

コースB ホール3

Course B hole3このホールのグリーンは非常に特殊な形状をしております。グリーンの左サイドは、すり鉢状にアンジュレーションがとられています。 また、グリーンの後ろから手前にも斜面しています。そして、グリーンの境界線から低くなっているので、ティーショットは要注意。通常、グリーンは速い下りのパットになるでこのホールのグリーンは非常に特殊な形状をしております。 グリーンの左サイドは、すり鉢状にアンジュレーションがとられています。また、グリーンの後ろから手前にも斜面しています。 そして、グリーンの境界線から低くなっているので、ティーショットは要注意。通常、グリーンは速い下りのパットになるでしょう。プレイヤーが攻略しなければならないのはホール右上、グリーン右手前のバンカーです。 グリーンの特殊な傾斜の先にバンカーが待構えております。安全策をとるならば、上りパットも考慮し3パットが現実的ではないでしょうか。

コースB ホール4

Course B hole4このPar5のロングホールは、おそらくタイ国内で最も長いホールです。このホールの鍵はティーショットで右の林と左サイドのOBラインを切り抜けることでしょう。 セカンドショットでプレイヤーは刻んでいくか、左サイド狙い、右サイド狙い、それとも中央クロスバンカーをキャリーに挑戦するか選択に迫られます。クロスバンカーをキャリーに成功すれば、そこからグリーンまでは100ヤード未満の花道になります。 唯一アプローチショットで注意しなければならないのは、グリーンをオーバーしクリークに捕まらないことです。

コースB ホール5

Course B hole5連続するPar4ロングホールの1ホール目です。プレーヤーはティーショット時にフェアウェーの両側に沿ってある林に威嚇感を感じるでしょう。 それでも、グッド・ティーショットはグリーンの背景に山脈、左にバンカーを見ながらのロングショットでしょう。グリーンは左奥から右手前へ傾斜しています。良いアプローチショットはピッチエンドランで、遅いグリーンの左手前に落としダウンヒルを捕らえ、グリーン中央を狙います。

コースB ホール6

Course B hole6連続Par4ロングホール2ホール目。このホールのティーショットはフェアウェイが広く前の2つのホールほど厳しくありません。 べストルートはフェアウェイの右サイド中腹狙いで、グリーンへの道が開けます。ティーショットで左サイドに打ち込むと、セカンドショットでグリーン左手前にあるバンカーに阻まれます。 アプローチショットでは、グリーンがフラットな為、パッティングラインを比較的直線にする必要があります。

コースB ホール7

Course B hole7Par5ロングホール、ホール全体に広がったグリーン側からティー側に流れるクリーク、そしてクロスクリーク、このホールは全コース中で最も難しいチャレンジングホールの1つです。 最初にティーショットで注意したいのは、左サイドのクリークへと続く急激な落ち込みを絶対に回避することです。上手くティーショットを打った後も、セカンドショットは同じく流れのあるクリークをキャリーしなければなりません。 しかし、グリーン手前約100ヤードの池から首の様に細くなっているクリークはよく考える必要があります。安全策はリラックスしレイド・バックで小さく刻むことでしょう。大胆なプレーは池の一部をキャリー、そして刻むことでしょう。 もっとも大胆なプレーは、池全体を越えるグリーンアプローチ、つまり2オンを狙うことでしょう。このエキサイティングなホールは、プレーヤーにイーグルからトリプルボギーまで様々なスコアチャンスの可能性があります。

コースB ホール8

Course B hole8Par3ショートホールは残りの難しいホールシリーズの為の息抜きが出来ます。ほとんどのプレイヤーは比較的コンディションの良いのグリーンをショートアイアンで狙います。 非常にアグレッシブなプレーヤーは小さなグリーンの後ろにあるクリークに注意して下さい。プレーヤーはストリッキーで難しい9番ホールの前に良いスコアを取るチャンスがあります。

コースB ホール9

Course B hole9アイランドフェアウェイホールは美しく、そして難しいホールです。圧倒的な水量と勢いのある風はが特徴のこのホールは、フロントナインのチャレンジングエンディングです。 ロングホールPar4、ティーショットはとても重要です。ベストルートは、フェアウェイ右手前を狙うルートでしょう。ロングキャリーでウォーターハザード を上手く越えればグリーンを最良の角度で狙えます。 ティーショットでフェアウェイ真中や、フェアウェイ左サイドに落とすと、セカンドはミドルサイズのグリーンを湖とバンカーを越えるロングショットで狙う事になります。1番ホールと同様に、このホールをパー回れば非常にグッド・スコアです。

Course B OUT
1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
Par 4 4 3 4 5 3 4 4 5 36
Black 357 524 225 427 553 169 462 413 576 3706
Blue 335 485 172 371 527 129 439 380 563 3401
Yellow 326 405 160 360 508 120 390 364 524 3157
Red 270 385 120 324 447 77 336 339 450 2748
Hdcp 13 1 5 11 17 7 3 9 15 -

  • 1
  • 2
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  • 7
  • 8
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コースC ホール1

Course C hole1このオープニングPar4、ティーショットはわずかに左のドッグレッグ。右の大きなバンカーを気にせずともフェアウェーは十分な広さがあります。ティーショットでの唯一問題があるとすればフェアウェーの右側を抜けてしまうほどのロングヒッターでしょう。セカンドショットは、ミドルアイアンで左手前のバンカーとチッピングエリアの右ルートで大きなグリーンを狙うことになるでしょう。このホールをパーで回ればグッド・スコアでしょう。

コースC ホール2

Course C hole2このショートホールpar4はティーから非常に狭く見えます。安全策はティーショットでフェアウェー・ウッドを使用します。大胆なプレーはドライバーショットでツリー・ラインに沿ったフェアウェーの左中頃を狙います。そうすればショート・アイアンでグリーンを狙えます。上手くオン出来れば、その日初めてバーディーチャンスが訪れます。

コースC ホール3

Course C hole3このホールのグリーンは非常に特殊な形状をしております。グリーンの左サイドは、すり鉢状にアンジュレーションがとられています。また、グリーンの後ろから手前にも斜面しています。そして、グリーンの境界線から低くなっているので、ティーショットは要注意。通常、グリーンは速い下りのパットになるでしょう。プレイヤーが攻略しなければならないのはホール右上、グリーン右手前のバンカーです。グリーンの特殊な傾斜の先にバンカーが待構えております。安全策をとるならば、上りパットも考慮し3パットが現実的ではないでしょうか。

コースC ホール4

Course C hole4このPar5のロングホールは、おそらくタイ国内で最も長いホールです。このホールの鍵はティーショットで右の林と左サイドのOBラインを切り抜けることでしょう。セカンドショットでプレイヤーは刻んでいくか、左サイド狙い、右サイド狙い、それとも中央クロスバンカーをキャリーに挑戦するか選択に迫られます。クロスバンカーをキャリーに成功すれば、そこからグリーンまでは100ヤード未満の花道になります。唯一アプローチショットで注意しなければならないのは、グリーンをオーバーしクリークに捕まらないことです。

コースC ホール5

Course C hole5連続するPar4ロングホールの1ホール目です。プレーヤーはティーショット時にフェアウェーの両側に沿ってある林に威嚇感を感じるでしょう。それでも、グッド・ティーショットはグリーンの背景に山脈、左にバンカーを見ながらのロングショットでしょう。グリーンは左奥から右手前へ傾斜しています。良いアプローチショットはピッチエンドランで、遅いグリーンの左手前に落としダウンヒルを捕らえ、グリーン中央を狙います。

コースC ホール6

Course C hole6連続Par4ロングホール2ホール目。このホールのティーショットはフェアウェイが広く前の2つのホールほど厳しくありません。べストルートはフェアウェイの右サイド中腹狙いで、グリーンへの道が開けます。ティーショットで左サイドに打ち込むと、セカンドショットでグリーン左手前にあるバンカーに阻まれます。アプローチショットでは、グリーンがフラットな為、パッティングラインを比較的直線にする必要があります。

コースC ホール7

Course C hole7Par5ロングホール、このホールをスタートする前に、ティーショットの近くの聖霊の祠に敬意を払うとご利益があるかもしれません。ホール全体に広がったグリーン側からティー側に流れるクリーク、そしてクロスクリーク、このホールは全コース中で最も難しいチャレンジングホールの1つです。最初にティーショットで注意したいのは、左サイドのクリークへと続く急激な落ち込みを絶対に回避することです。上手くティーショットを打った後も、セカンドショットは同じく流れのあるクリークをキャリーしなければなりません。しかし、グリーン手前約100ヤードの池から首の様に細くなっているクリークはよく考える必要があります。安全策はリラックスしレイド・バックで小さく刻むことでしょう。大胆なプレーは池の一部をキャリー、そして刻むことでしょう。もっとも大胆なプレーは、池全体を越えるグリーンアプローチ、つまり2オンを狙うことでしょう。このエキサイティングなホールは、プレーヤーにイーグルからトリプルボギーまで様々なスコアチャンスの可能性があります。

コースC ホール8

Course C hole8Par3ショートホールは残りの難しいホールシリーズの為の息抜きが出来ます。ほとんどのプレイヤーは比較的コンディションの良いのグリーンをショートアイアンで狙います。非常にアグレッシブなプレーヤーは小さなグリーンの後ろにあるクリークに注意して下さい。プレーヤーはストリッキーで難しい9番Par3ショートホールは残りの難しいホールシリーズの為の息抜きが出来ます。ほとんどのプレイヤーは比較的コンディションの良いのグリーンをショートアイアンで狙います。非常にアグレッシブなプレーヤーは小さなグリーンの後ろにあるクリークに注意して下さい。プレーヤーはストリッキーで難しい9番ホールの前に良いスコアを取るチャンスがあります。

コースC ホール9

Course C hole9アイランドフェアウェイホールは美しく、そして難しいホールです。圧倒的な水量と勢いのある風はが特徴のこのホールは、フロントナインのチャレンジングエンディングです。ロングホールPar4、ティーショットはとても重要です。ベストルートは、フェアウェイ右手前を狙うルートでしょう。ロングキャリーでウォーターハザードを上手く越えればグリーンを最良の角度で狙えます。ティーショットでフェアウェイ真中や、フェアウェイ左サイドに落とすと、セカンドはミドルサイズのグリーンを湖とバンカーを越えるロングショットで狙う事になります。1番ホールと同様に、このホールをパー回れば非常にグッド・スコアです。

設備・サービスFacility/Service

自然美を堪能できるクラブハウス
自然美を堪能できるクラブハウス

クラブハウスのレストランからは、大自然の眺望がお楽しみいただけます。4ツ星リゾートならではの、クオリティの高いメニューも魅力です。

難易度の高いグリーン
難易度の高いグリーン

このコースの特徴はグリーンの難しさ。絶妙なアンジュレーションが施されたグリーンが多く、多くのゴルファーが苦しめられています。

国際トーナメント
国際トーナメント

2013、2014年に行われた男子アジアツアー、ジョニーウォーカークラシックなど、各種トーナメントが行われています。

4ツ星リゾートのサービス
4ツ星リゾートのサービス

高級リゾートホテルを併設しているので、天然林に囲まれた環境の中、4ツ星リゾートのサービスを提供しています。

アクセス・MAPAccess/MAP

アルパインゴルフリゾートチェンマイ

チェンマイ市内から30km、約40分に位置します。

336 Moo4, San Kamphaeng, Banthi Road, Chiang
Mai 50130
TEL:+(66) 53 880888

パッケージツアー詳細・ご予約

パッケージツアーは、往復航空座席のクラス・滞在日数・宿泊ホテルの組み合わせでご用意しております。
ゴルフ場利用をご希望の際は、フリープランにゴルフ場利用料金を追加してお申込みいただけます。グリーンフィー、キャディーフィー、往復送迎ガイド付きです。
こちらにないホテルや、オプショナルツアーの追加アレンジなども承っております。
オーダーメイドフォームや電話・メールにてお問合せください。

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