タイの基本情報

タイへの旅を快適にするために、最低限覚えておきたい情報と緊急時の連絡先を合わせて紹介しています。ご出発前に、一読ください。

★出入国について

<入出国カード>
税関申告書(通常、航空機の中で配布されます。まれに数が不足する場合がありますが、タイ到着後に空港でも入手できます。出国のための航空券をご用意ください。
<パスポート&ビザ>
タイ入国後30日(29泊30日)以内の観光目的の滞在の場合(往復の航空券又は他国へ出国する航空券等を所持している事が条件)、日本国籍であればビザなしで入国することができますが、国際規定によりパスポートの残存期間は6ヶ月以上と定められています。 最初にタイへ入国した月から6ヶ月以内の合計滞在期間は90日以内と定められています。30日以上の滞在を予定されている方、あるいは観光目的以外で入国される方は事前にタイ王国大使館・領事館においてビザを取得して下さい。 各航空会社によりパスポート残存期間の規定が異なるため、ご利用になる航空会社にお問い合わせ下さい。
<パスポート滞在期間>
入国審査官がパスポートに押印する滞在期間を確認して下さい。当該期間を越えて滞在した観光客については、タイ出国時に超過分1日につき500バーツの罰金が課せられます。なお、この罰則が適用された場合、次回入国時に困難が発生する場合がありますのでご注意ください。
<ビザについて>
観光ビザなどを含むその他のビザに関しての詳細は、在京タイ王国大使館VISA課までお問い合わせください。
<ビザ延長について>
滞在期間の延長を希望する場合は、入国管理局に申請料1900バーツを添えてその旨申請して下さい。観光ビザの場合更に1ヶ月の延長が可能です。申請は英語で行い、バンコクの入国管理局での申請所要時間は約1時間です。
<衛生規定>
汚染地域から入国する場合を除いて、予防接種の必要はありません。
<免税範囲>
  • タバコ・・・タバコ類持ち込みは制限、1人500グラム、または200本まで。 免税(納税シールのない)たばこを500グラム以上、または200本以上持ち込むと、1カートン(10箱)に対し、4,675バーツの罰金。税関申告不可。超過分は原則没収または罰金を科せられる場合もあります。
  • 酒類・・・1本(1リットル)以下で、それ以上の持ち込みは原則没収または罰金を科せられる場合もあります。
  • その他・・・カメラ、ビデオカメラは各1台、フイルム5本、ビデオテープなど3本
<通貨>
  • タイバーツ・・・出国:タイからのバーツの持ち出しは、1人5万バーツまで。 ただし、近隣諸国のミャンマー、ラオス、カンボジア、マレーシア、ベトナムへの持ち出しは、50万バーツまで。
  • 外国通貨・・・出入国を問わず、外国通貨の持ち込みは原則無制限。 ただし、2万米ドル相当の外貨の場合は税関申告が必要。申告漏れが判明した場合は罰金。
  • 入国・・・タイへのバーツの持ち込みは無制限。
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★両替・チップなど

<両替・銀行>
  • 空港や両替のできるホテルを除いて、タイでは円やドルは使えません。タイ到着時に空港で必要な両替を行ってください。
  • スワンナプーム新国際空港内の銀行両替所は、24時間営業をしており、市内の銀行は月曜日から金曜日の10:00~16:00まで、観光地やホテル街にある出張両替所なら8:30~20:00頃まで開いています。
  • タイ・バーツ(Baht)は変動相場制を取っているので両替率が毎日変化します。バンコク銀行現在の為替レートをご参照ください。
<チップ>
タイには、チップの習慣があります。ホテルでは、荷物を運んでくれたポーターやハウスキーパーへのチップに20バーツ程度をご用意ください。 また、サービス料を含まないレストランで食事をした場合は、料金の10%を目安にチップとしてテーブルに置いておきましょう。マッサージを受けた場合も同様です。

★通信やインフラなど

<電気>
電圧は交流220V(50Hz)で、プラグはBF、Cタイプ。中級以上のホテルでは、日本と同じプラグもありますが、電圧にはくれぐれも注意してください。日本の電化製品をご利用の場合はプラグ・アダプター・キットを携帯されることをおすすめいたします。
<電話>
  • タイから日本へ電話を掛ける場合は、001-81(日本の国番号)-「0」をとった市外局番から相手先の電話番号をプッシュする。
  • 2006年12月1日よりタイ国内の携帯番号が9桁から10桁に変更になっています。最初の「0」の次に「8」を追加してください。
  • 街中の公衆電話では、「International」の表示のあるものは国際電話が可能。
  • ホテルの部屋の電話を利用するのが最も便利ですが、郵便局や空港からも掛けることができます。硬貨を多めにご用意いただくか、コンビニなどでテレフォンカード(300バーツから)をご購入ください。
※タイの国番号「66」
<郵便>
観光旅行の記念にポストカードなどを日本へ出す場合は、ホテルのフロントから出すことも出来ます。
空港やフアランポーン中央駅にも郵便局の出張所があります。
バンコク中央郵便局(GPO)
市内チャオプラヤー川沿いのチャルン・クルン通りにあります。
02-233-1050
営業時間:月~金8:00~20:00&土日祝日8:00~13:00
ビジネスアワー&ショップ営業時間
<銀行>
月曜日から金曜日9:00~15:00(土日祝祭日休み)
<ショップ、デパート>
オープン10:30~11:00頃/クローズ21:00頃
<セブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニエンスストア>
24時間営業
<医療情報>
タイの医療は水準が高く、日本の病院と変わりない治療を受けることができます。 バンコク市内や観光地には、英語が通じる大型私立病院があり、日本語を話す医師やスタッフが常駐している病院もいくつかあります。 国内の病院の詳しい情報は、タイ国政府観光庁発行各方面別のパンフレットにてご覧いただけます。最寄りの事務所にお問い合わせください。
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★その他

<いざという時に・・・>
外国人観光旅行者の安全を図るために、ツーリスト・ポリスが特別に設けられており、「Tourist Police」と言う肩章をつけています。観光地にはツーリスト・ポリス警察署や派出所が設けてあり、英語を話すことができますので、トラブルが発生した場合は連絡をしましょう。
  • ツーリストポリス・コールセンター
    局番なし:1155 スワンナプーム国際空港内 02-132-6596 ドンムアン空港内 02-5351-641
  • 警察 局番なし:191
  • 火事 局番なし:199
  • 救急車 各大型病院へ連絡
  • イミグレーション(入国管理局)ビザ延長など Immigration Head Quater Sub Division 1, Bangkok Government Center, Building B, 2nd Floor. Chaeng Wattana Rd.
  • 日本国大使館
    177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
    02-207-8500(代表番号), 02-696-3000
  • 日本国大使館領事部パスポートの紛失等
    177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
    02-207-8501, 02-696-3001(直通番号)
  • 日本国大使館邦人援護係 02-207-8502, 02-696-3002
  • 在チェンマイ日本国総領事館
    Consulate-General of Japan in Chiang Mai, Airport Business Park,90 Mahidol Rd.T.Haiya, A. Muang, Chiang Mai 50100
    053-203-367
<日本からタイへの所要時間>
日本からスワンナプーム国際空港へは、所要時間約6時間です。 直行便は、新東京国際空港(成田)から週78便、関西国際空港から週35便 (マニラ経由7便含む)、中部国際空港から週14便、広島空港から週2便、福岡国際空港から週10便の計139便があります。
各空港を飛び立った飛行機は沖縄、台湾、ベトナム、ラオス上空を飛行し、タイ東北部からバンコク、プーケットへ向かいます。
<旅行者への注意事項>
  • タイ国政府観光庁・本部には残念ながら旅行者が詐欺やキャッチセールス等の被害にあう事件の報告、苦情が寄せられています。旅を快適に楽しむためにも、詐欺やキャッチセールスの手口には気を付けましょう。
    観光地で親しげに声を掛けてくる者の中には、日本人観光旅行者を標的にして睡眠薬強盗、いかさま賭博、宝石・洋服詐欺等の事件に巻き込もうと企んでいる者が数多くいます。
    「旅行者が購入した商品を2倍、3倍で転売して利益が得られる」などという話はあり得ません。さらに安易について行った結果、誘拐等の被害に遭う可能性も。
    声を掛けられても不用意に相手にしない、見知らぬ者とは飲食をしない等の注意が必要です。また、タイ国では競馬以外の(公)ギャンブルは禁止されていることも知っておきましょう。
  • 現地で起きた事件や被害は、必ず現地の警察、ツーリスト・ポリスで被害届や報告書の手続きをしましょう。日本に帰国してから被害届等の発行はできません。
  • タイ大使館をはじめ、領事館、タイ国政府観光庁及び政府機関は、購入された商品に対する返品や返金の責任及び義務を負う事は一切ありません。
<その他>
タイでは仏教の日が年に数日あり、それらの日にはアルコール類の販売は法律で禁止されています。
選挙前日や選挙当日もアルコール類の販売は禁止されています。
アルコール類に関しては、通常 11:00-14:00、17:00-24:00までの販売となります。
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