世界美食家協会に属し、韓国の伝統料理を今に伝える由緒正しいレストランです。龍水山はいくつも支店がありますが、中でも世界遺産 「昌徳宮」の横に位置する「秘苑」店が味、雰囲気ともに太鼓判を押せるお店になっています。
開城式の料理は『材料そのものの味を生かす』ことが特徴で、味覚だけでなく、視覚、嗅覚、触覚、嗅覚の五感すべてをもって楽しむ料理だと言われています。
このレストランは厳選された素材だけを使用しています。肉は韓牛、魚は活魚、ソースやタレは全て自家製というこだわりをもっています。